2020年6月21日 釣行記 琵琶湖 におの浜 

 今年はコロナ騒動で琵琶湖の春の風物詩コアユ釣りを出来ないまま、6月も後半になってしまいました。

 サビキでのコアユ釣りはもう終了してしまったみたいですし、川のコアユ釣りは、大阪から電車釣行だといいポイントは埋まりがちですし、よく釣れる時間帯にも出遅れてしまいます。
 今年はコアユの美味を楽しめず終いかなあと思っていたところ、「淡水小物釣り」の管理人、ushisanさんから掛け釣りが好調ですよアドバイスも頂けるとのお誘いを頂きました。

 釣りはネットや本からの情報よりも、上手な方と実釣するのが一番ですから、ぜひともお願いしますと、におの浜まで出掛けました。
 膳所駅に到着したのは9時頃でした。
 におの浜近くのコーヒー店のモーニングを朝食にして、コンビニに寄ってスポーツドリンクと氷を仕入れて、諸子川に入ったのが10時くらいでした。
 ushisanさんはバイクで向かって来られてる時間だと思われます。

 ひとまず支度をして先に竿を出すこととしました。

 竿は3.6m硬調の渓流竿、道糸2号を竿よりやや短めに取りスナップを介してその先に自作の引っ掛け仕掛けをセットします。モトス2号にハリス1.5号で二股のアユ掛け針8号の4本針で一番先に6Bのガン玉を打ちました。

 偏光サングラスをかけて石積み護岸から水中の様子を探ります。
 ほどなくコアユの結構な集団が横切っていきます。石のコケを食むより回遊している感じで、先回りして回遊先に仕掛けを投入し、竿先を下げて群れの中に仕掛けを通します。
 3度目にくいっくいといい手応えが。思ったより早くに1匹目ゲットです。
 アユの群れは仕掛けの届かない沖目に出ましたが、また戻ってきました。仕掛けを入れて2匹目ゲット。

 今日は諸子川近辺にもアユがいるようで、ushisanさんに現況報告をLINEします。ちょうどushisanさんも到着されたところだったようで、返信より先にご本人登場です。
 挨拶もそこそこに、ushisanさんから端的なアドバイスを頂き、ちょうどいい群れが来ていて好調に掛けていたタイミングだったので、その調子で大丈夫ですとの助言を頂いて、二手に分かれて湖岸を探っていきます。
 後になってもうすこしちゃんと挨拶しなければと思ったりするのですが、いつも当日の釣り具合や情報を交わして、さっさと釣りに熱中するのは釣り好きの習性なのかもしれません。

 サビキ釣りと違い近距離で竿を並べるという訳にはいかないので、遠目で観察しながら釣技を盗もうと心掛けていましたが、こちらは初心者で群れの中に仕掛けを通過させることしかできませんが、小さな群れでもピンポイントで狙って引っ掛けるような竿使いをしている時があって、あの技は竿使いだけでなく竿の硬さと錘の重さのバランスが合って、初めて出来る操作だと思うので、今後の研究課題です。

 やはり掛け釣りのコアユはサビキよりも型がよく19cm近いものも1匹掛けることができました。

 最初の1時間程は20匹程と比較的調子よく掛けることができていたのですが、11時頃より天気予報に反して曇空となり、コアユが視認できなくなってきました。風も微風とは言え正面から吹いてくる感じでますます水中が見にくくなり一気にペースダウン。
 離れたポイントに入っていたushisanさんに聞いてみても見にくいですねえとの事。

 12時を過ぎてお昼休憩で再集合したのちは、しばらくushisanさんの竿使いを見学してから、少し早いですが、納竿としました。

 本日の釣果はコアユ31匹でした。

 仕掛けの工夫など少し思い当たるところがありましたので、釣行可能日と梅雨の晴れ間が上手く合えば、今シーズンにもう一度挑戦したいものです。

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