100目釣りできるかな
 ある時、思い立ってこれまで釣った魚は何種類なのか数えてみました。最初は指折り数えたのですが、数え切れなくてノートに書き出しました。5〜60種類くらいかなぁと予想していたのですが、これが何とも微妙な数になったんですね。
 「外道」の類をどうしようか迷いました。とりあえず食べたことのある魚は狙いの魚種だったかどうかは別としてカウントし、フグやハオコゼ等の狙いの魚種でもなく・食べられず、の魚はノーカウントとしました。ブラックバスや雷魚等は釣って食べた事はありませんが、狙って釣った魚なのでカウントしています。
 魚種の同定に詳しい方でないので、メバルやメッキ等は全てひとまとめとなってしまいました。
淡水の魚
へら鮒 錦鯉 オイカワ
ウグイ カマツカ タモロコ スゴモロコ ニジマス
アマゴ モツゴ タナゴ アブラハヤ ティラピア
ナマズ ハス(ケタバス) 雷魚 ブルーギル ラージマウスバス
カワムツ ウナギ テナガエビ
 魚ではありませんが、テナガエビはテナガエビ釣りとして狙うので、カウントしました。
 錦鯉?と思われるかもしれませんが、子供の頃に釣りを楽しんだ大和川は、上流に金魚・鯉の養殖で有名な大和郡山があり、養殖池から逃げ出すものがいるのか、小型のものがよく針に掛かりました。今も自宅傍の大和川と繋がった都市河川に、誰が離した訳でもなく1匹錦鯉が泳いでいるのをよく見かけます。
 鮒は子供の頃、体色で真ブナだ金ブナだ銀ブナだと分けていましたが、それが正しい同定なのか今となっては不明なのでとりあえず鮒としてまとめました。
 タナゴも子供の頃色んな種類を釣った気がしますがひとまとめに。雷魚も子供の頃に黄色いものと黒いものでやや顔つきも違うものを当時区別していて、カムルチー・台湾ドジョウだと思うのですが、詳細が分からないので雷魚としてひとつに。
 タモロコ・ホンモロコは同定に自信が無いのでひとつに。
 鮎は琵琶湖のコアユは種類としては同種だと聞いた気がしたので、釣り物としては全く別なのですがこれもひとつにまとめました。
  淡水物で24目です。
投げの釣り物
キス マコガレイ イシガレイ アイナメ クジメ
ガッチョ エソ トラギス シマイサキ トビウオ
キュウセン イソベラ 穴子 ヒラメ マゴチ
ハゼ ウロハゼ ゴンズイ
 投げ釣り、ぶっこみ釣りの対象魚と一緒に釣れてくる魚としてはこんな感じでしょうか。
 恥ずかしながらシマイサキとコトヒキを区別したことがないもので。。。イソベラも何種類もいるんですが。。。
 ゴンズイは刺されないように気をつけて蒲焼にすると美味いと聞いて食べたことがあります。美味しかったです。
 トビウオは、キスの引き釣りの時に釣ったことがあるのでここでカウントしました。
 管理人はキスの釣りが好きで一時かなり通い、砂地での投げ釣りをかなりしてきたのですが、なぜかイシモチを釣ったことがありません。ホウボウも掛ったことがないんですよねぇ。
 エソは自家製のかまぼこにしたり大型のものは塩焼きでもいけます。トラギスは天ぷらにすると美味しいですよ。
 18目です。
波止の釣り物
メバル ガシラ ソイ ギンポ アナハゼ
チヌ キビレ スズキ 丸ハゲ ウマヅラハゲ
海タナゴ サヨリ カマス 太刀魚 サバ
赤アジ 青アジ マイワシ ウルメイワシ カタクチイワシ
ボラ メッキ ヒイラギ オニオコゼ
 メバルは以前から釣人は金メバル、青メバルなどと呼び分けてきましたが、全て同一の魚だとされていました。最近研究者からも別種という研究結果が出たという記事を見た気もしますが、とりあえずひとまとめにカウント。 メッキもロウニンアジやギンガメアジなどが混じっているはずなのですが。。。
 珍しそうなところではオニオコゼは淡輪の夜釣りで釣れました。ギンポはおもちゃ箱の料理の話でも書いていますがすごく美味しい魚です。ボラも都市港のものは駄目ですが水の綺麗なところのものは美味です。
 トウゴロウイワシはきっと釣ったことがあると思うのですが。。。あと、コノシロは周囲は大爆釣になる中で自分だけが幸か不幸か1匹もかからなかった。ということで釣ったことがありません。
 アナハゼはキャンプで釣りを楽しんだときに揚げて食べたことがあります。味は覚えていません。
 波止周りのウキ釣り、探り釣りの対象魚はこんなものでしょうか。
 24目です。
磯の釣り物
グレ 尾長グレ イサキ 石鯛(サンバソウ) ハマチ
スズメダイ ネンブツダイ 真鯛 ヒメジ サンノジ
イスズミ タカベ タカノハダイ コショウダイ カンダイ
コロダイ ウツボ
 磯周りでの釣り物です。
 海の釣り物も淡水と同様に、アナハゼやスズメダイ、ネンブツダイ、ヒメジなどは明らかに数種類混じっていますが、見分ける知識がないためそれぞれ大枠でワンカウントしました。
 スズメダイやネンブツダイは、釣りとしては明らかに餌取りなのですが実は美味しく食べられるのでカウントです。スズメダイなんかはもしも狙って釣る釣り物でしっかり同定できれば一気にカウントを増やせそうですが。
 ウツボも同様に明らかに「外道」ですが、知り合いの漁師に料理してもらい食べて美味しかったのでカウントしました。サメ類やフグ類はノーカウント組です。
 アイゴやフエダイ、ウスバハギはなぜか釣ったことがありません。
 17目。
軟体類
タコ アオリイカ スルメイカ 甲イカ ケンサキイカ
 軟体系の釣り物でいかにも釣れそうな、カミナリイカやイイダコは釣ったことがないのです。ケンサキイカは冬場に泉南で釣れるヒイカです。
 5目です。
 ここまでで、合計88目。
 なんだかど忘れして数えもれている魚がいそうな気がします。
釣れてるけどカウントしていない魚
ヌマチチブ サメ類 フグ類 ハオコゼ カダヤシ
カゴカキダイ ヤッコダイ チョウチョウウオ
 ヌマチチブ類も多分何種類も混じっていると思うのですが、自分自身が黒や茶色の外道に釣れてくる小さいハゼの仲間としか認識できていないので、乱暴ですがひとつにまとめてノーカウントとしました。カダヤシ(外来種のメダカ)もタナゴ狙いで釣れたのでノーカウントとしました。
 サメは食べると美味しいらしいので一度挑戦してみたいので、食べた時点でカウント組に昇格です。一度、釣り場で捌きかけたのですが、携帯用のナイフでは歯が立たなかったのと、魚類とは思えない量の血が出たので断念してしまいました。捌き作業を途中までした磯場はきっちり掃除しないと殺人でも行われたのではと通報されるんじゃないかという状況でしたから、自宅で捌くのは大変そうです。
 釣れているけどカウントしていないのはこれくらいでしょうか。あるいは同定できずに1種としてカウントしているものを合わせるとぎりぎり100目に届く感じですが。。。。今後は新魚種を意識してしまいそうです。
 表を見て、あの魚は当然釣っているだろう、数え忘れだろうという魚がありましたら掲示板などで教えてくださればありがたいです。またご自身で100目200目釣り達成されている方もおられたら書き込みお願いします。


追記
 その後の釣行で、淡水でワカサギ、海で、イシモチ、ホウボウ、コノシロ、サッパ、ウメイロ、サワラ、ヒラスズキ(セイゴ)、アイゴ、ハマフエフキ、シリヤケイカ、ヘダイ、シイラ、を追加し、100目を超えました。
 今後、同定をしっかりして150目を達成したいと思います。


目次へ